

50回目の記念定期演奏会です。
聴きごたえ十分なステージの数々。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
豊中混声合唱団 団員一同
第1ステージ |
John Rutter作品集 | 指揮:西岡茂樹 |
豊混は日本の合唱曲を核に据えて活動していますが、日本の作品の何たるかを知るためにも、活動の二〜三割程度は諸外国の合唱曲に取り組むようにしています。昨年はフィンランドの Kuula や Rautavaara の作品に取り組みましたが、今年はイギリスの Rutter のアンセムに取り組みました。 「 Cantate Domino 」は、詩篇 96 の テキスト“主に向かって新しい歌を歌え”を中心とした華やかな楽曲。「 Hymn to the Creator of Light 」は 16 世紀から 17 世紀にかけて活躍した Lancelot Andrewes と J. Franck の二つのテキストが使われており、二重合唱ならではのドラマに満ちた秀作です。 |
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第2ステージ |
三つの無伴奏混声合唱曲 |
作曲:柴田南雄
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第3ステージ |
混声合唱とピアノのための 宇宙になる 三つの愛のかたち <改訂版初演!> |
作曲:新実徳英 指揮:西岡茂樹 ピアノ:武知朋子 |
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第4ステージ |
混声合唱組曲 橋上の人 |
作曲:高田三郎 |
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第5ステージ |
童声・混声合唱とピアノのための |
作曲:三善晃 指揮:西岡茂樹 ピアノ:武知朋子 賛助出演:豊中少年少女合唱団 |
高田作品と並んで、三善晃先生の作品もまた豊混の重要な柱の一つであり、 1985 年に西岡茂樹が定期演奏会の指揮者に加わって以降、ほぼ毎年のように取り上げてきました。その果実の一つとしては、 1994 年に委嘱初演した「伝説」があります。 一方、世紀の代わり目において、豊混は、青少年の合唱を支援することを活動方針の一つに加えました。その最も重要な取り組みが「豊中少年少女合唱団」の創設と共同です。同様の動きは大阪府合唱連盟でも起こり、その結果、 2003 年の大阪府合唱祭で誕生したのが、大人と子どもが共に歌える合唱曲、「葉っぱのフレディ」でした。 アメリカの哲学者レオ・バスカーリアの同名の 絵本をもとに三善晃先生が作詞・作曲されたこの曲は、大人と子どもが共に「生」と「死」を見つめる“よすが ”として最良のものであると思います。 豊混の三善作品演奏の系譜に、豊少の子ども達も加わり、今、新しい豊混の歴史が確実に記されつつあります。 |
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